こんにちは!
上井草すまいる鍼灸整骨院の赤羽です。
2012年に小さな町でオープンした小さな完全予約制・完全個室の治療院で、一人ひとりにじっくり時間をかけて施術をしています。
健康の役に立つ雑学や知識をブログで紹介しています。

自律神経と言う言葉を聞いたことはありますか?

聞いたことあるけど詳しくはよくわからないですね。
このような人が多いのではないでしょうか?
今回は自律神経についてわかりやすく解説していきますね。
自律神経とは何か?
まず自律神経とは何か?
自律神経とは意識しなくても人が生きていくための身体活動をコントロールしている神経の事です。
心臓や呼吸、胃腸、ホルモンバランスなどをいつでも四六時中、自動で調整してくれています。
自律神経が全く働かないと意識した時しか呼吸できなくなってしまいます。

それじゃ寝られません!!
大変な事になってしまいます!

無意識の時でも生きていけるのは自律神経のおかげなのです。
交感神経と副交感神経
自律神経には交感神経と副交感神経があります。
- 交感神経は活動時に働く神経
- 副交感神経はリラックス時に働く神経
このように働き方で分かれています。
この二つがバランスを取りながら働いています。
といっても活動時は交感神経だけが働くとか、リラックスしている時は副交感神経100%という訳ではありません。
どちらかが優位になっているだけです。
例えば、
- 運動している時は交感神経90%で副交感神経10%
- 眠っている時は副交感神経85%、交感神経15%
みたいな感じで働いています。
(比率は人によって、状態によって変わります。)
このバランスがちゃんと取れるかどうかがとても重要です。
一般的には昼は交感神経優位、夜は副交感神経優位になります。
バランスが取れなくなってしまうと自律神経失調と言われる状態になってしまいます。
- 自律神経が失調してしまうとリラックスできる時間なのに活動モードになったり
- 頑張ろう!と思っているのに体はのんびりモードから戻れなかったり
このような状態になってしまいます。

これじゃあ疲れてしまいますね。
自律神経のバランスが崩れてしまうと、その時に合った方が上手く働いてくれなくなってしまいます。
自律神経がコントロールしているもの
自律神経がコントロールしているのはどんなものでしょうか?
主要な物だけでも
- 瞳孔
- 血管
- 血圧
- 心拍数
- 気管
- 胃腸
- 膀胱
- 発汗
- 体温
など多岐にわたります。
その他まだまだありますが、書ききれません・・・
例えば交感神経優位の時は瞳孔が開き、体表の血管は収縮し、脳と筋肉の血管は拡張し、血圧が上がり、心拍数も上がり、気管が広がり、胃腸の働きが止まり、膀胱は広がり、発汗を促し、体温が上がります。

イメージとしては敵に襲われたときの野生動物の反応です。
なぜそうなるのかは、理由で考えるとわかりやすくなります。
相手をよく見るために瞳孔が広がり、傷つけられた時に出血を減らすために体表の血流は減るが脳と筋肉にはエネルギーをたくさん送るために血管と気管が広がり、血圧も上がる。
今は消化している場合じゃないから胃腸は止まり、放尿も後回しにします。
それらの結果発汗と体温上昇が起こります。
反対に副交感神経優位な状況とは周りに敵がいない、水辺でリラックスしている野生動物のイメージです。
いざという時に備え今のうちに消化吸収したり、傷を癒しておく時間です。
上記のように考えると交感神経・副交感神経優位の状況とはどういうものかわかりやすいと思います。
現代人の自律神経は乱れまくってる
現代社会はスマホからは24時間通知があり、情報は随時更新され、常にプレッシャーがかかっています。
目に見える敵に襲われる事はほとんどなくなりましたが、見えない敵に狙われ続けているようなものです。
その結果、多くの人は休養の時間も交感神経優位のままになってしまい、しっかり休養がとれず、不調も溜まり、いつか噴出してしまいます。
自律神経を整えるには鍼灸や整体がおススメです。
特に当院のフルコース(100分)は自律神経をめちゃめちゃ整えます!

自律神経でお悩みの方は一度お試しください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
自律神経に興味のある方はこちらのブログもおススメです。
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