気温の変化の激しい時期はギックリ腰多発シーズンです!ぎっくり腰予防法を紹介

筋肉・骨・関節

こんにちは!
上井草すまいる鍼灸整骨院の赤羽です。
2012年に小さな町でオープンした小さな完全予約制・完全個室の治療院で、一人ひとりにじっくり時間をかけて施術をしています。
健康の役に立つ雑学や知識をブログで紹介しています。

4月から5月は急に暑くなったと思ったら、次の日は一気に寒くなったりして、気温の変化が激しいですね。

赤羽
赤羽

毎年、新年度から大型連休の時期は、ぎっくり腰になる人が激増していますね。

疲れを溜めないようにしよう

ぎっくり腰になるのは腰や股関節の筋肉に問題がある場合が多いですが、実はそれ以外にも疲れが大きな原因になっています。

  • 新年度は色々な意味で心と身体に疲れが溜まります
  • 大型連休も長時間の移動などの影響で腰に大きな負担がかかります

身体の疲れを溜めすぎないように気を付けてお過ごしください。

予防をしよう

色々と負担のかかる時期には、しっかりとした予防が必要です。

有効な予防法は

  • 座り過ぎない
  • 冷やさない(温める)
  • コルセットを利用する
  • 大股で歩く(散歩する)

などです。

こちらのコルセットがおすすめ

腰を温めるなら熱すぎないものがおススメです。

長時間移動する場合は、腰当てをお勧めします!

もしもぎっくり腰になってしまったら

ぎっくり腰になってしまったら、すぐにご予約ください。

まだ大丈夫だと思って、放置すると取り返しのつかない事になってしまう場合もあります。

お早めにお越しください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました