こんにちは!
上井草すまいる鍼灸整骨院の赤羽です。
上井草すまいる鍼灸整骨院は2012年に小さな町でオープンした小さな治療院です。
完全予約制、完全個室でじっくり時間をかけて施術をしています。
こちらのブログでは、皆様の健康の役に立つ雑学や知識を紹介しています。
今回はあなたが思い込みの強さについてのお話です。
今回のブログはこんな人にオススメ!
- 思い込みの強い人
- 勘違いしやすい人
- 自分を客観的に見れるようになりたい人
- ヒューリスティックスに興味のある人
それでは早速いきましょう!
クイズ
今回のブログは、心療内科医ゆうきゆう先生の「マンガで分かる心療内科」を参考にしました。

突然ですが、クイズです。
じっくり考えてみてください。
ある日、花子は父親と二人でドライブに出かけました。
その時に不幸にも激しい交通事故にあってしまいました。
とても激しい事故だったため、残念ながら運転していた父親は即死してしまいました。
花子も一刻を争う重体です。
なんとか救急で大学病院に運ばれて、緊急手術を行う事になりました。
不幸中の幸いで、執刀医はその大学病院で一番の腕利きのベテラン外科医が担当する事になりました。
手術経験も豊富で信頼も厚い最高の外科医です。
これなら何とかなりそうです。
手術室にその外科医が入って患者の顔を見て驚きました。
そして、こう言いました。
「これは私の娘、花子じゃないか!」
補足情報
- 花子の両親は離婚や再婚はしていません。
- この事故で亡くなった父親は血のつながった実の父親です。

さて、これはどういう事でしょうか?考えてみてください。
じっくり考え、自分の答えが出てから次に進みましょう。
答えは出ましたか?
この問題はあなたの思い込み度合いを調べるものです。
思い込みのことを心理学ではヒューリスティックスと言います。

〇〇といえば△△だ。
というような思い込みのことです。

メガネをかけている人はマジメな人だ。

背が高い人はスポーツが得意だ。
のような先入観を持ってしまう事ありますね。
この様な思い込みが強い人は様々な場面で誤解してしまい、損をしているかもしれません。
ミステリー小説ではこのような先入観を利用していることが多いですね。
伊坂幸太郎の小説にはよく利用されています。
先入観をなくすことは難しいですが、

自分が今考えている事は思い込みかもしれない。
と見つめなおしてみる事が大切です。
この問題はそのヒューリスティックスを利用した問題です。
解答
答えを聞いてみたら、意外な答えかもしれません。

実は簡単な答えです。
担当した外科医は
母親でした。

腕利きベテラン外科医と聞いて、男性と思い込んでしまった・・・
そんな方は、思い込み・ヒューリスティックスが強いのかもしれませんね。

自分は大丈夫だと思っている人ほど危険です。
お気を付けください。
今回の問題は、ゆうきゆう「マンガでわかる心療内科」より引用させていただきました。
まとめ
思い込みは完全になくすことはできません。
しかし、思い込みが強すぎると様々な問題が起こってしまいます。
完全にはなくせなくても、

私は思い込みが強い方なんだ
という事を認識しておくだけでも何かが変わってきます。
ちょっと自分を見直してみましょう。
嫌な考えが浮かんでしまって、頭から離れないという人はこちらのブログもおススメです。

メンタルケアなども当院にご相談ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考文献 ゆうきゆう マンガで分かる心療内科
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