こんにちは!
上井草すまいる鍼灸整骨院の赤羽です。
上井草すまいる鍼灸整骨院は2012年に小さな町でオープンした小さな治療院です。
完全予約制、完全個室でじっくり時間をかけて施術をしています。
こちらのブログでは、皆様の健康の役に立つ雑学や知識を紹介しています。
夏が近づくと突然の夕立がよくあります。院前の道が川のようになることもあります。

そんな天気が続くと気分だけでなく、体調が悪くなることがありませんか?
天気によって様々な症状が引き起こされるという報告は多数あり、最近では気象病などともいわれています。
今回は天候によって体調が変化する理由についてまとめました。
今回のブログはこんな人にオススメ!
- 低気圧で体調不良になってしまう人
- 天気と期限がリンクしてしまう人
- 正体不明の体調不良になる人
- 天気が悪い日に頭痛になる人
それでは早速いきましょう!
気圧に影響される
天候の中でも体調に大きく影響すると思われるのが気圧です。
急な低気圧の時は身体が急激な変化をストレスだと感じ、自律神経が乱れてしまいます。
自律神経とは、血圧や心拍数、内臓の働き、ホルモンの分泌など身体を管理している神経です。
人間は無意識の時でも心臓や内臓は正しく働いています。
血圧や心拍数も自動的に調整しています。
このように意識しなくても体をしっかり管理してくれているのが自律神経です。
自律神経が身体の各部に「働きなさい」とか「今は休みなさい」という指令を送っているのです。
自律神経が乱れてしまうと、それらの働きが正しくできなくなってしまい、様々な内臓や血圧、ホルモンなどが乱れてしまうのです。
気圧とは
気圧とは空気が作る圧力のことで、空気が物体を押し付ける力です。
もちろん人間にも作用していて、空気は常に身体を押し付けるように圧力をかけています。
気圧が低下するという事は、「空気が作る圧力が低くなる」ということです。
つまり、空気が身体を締め付ける力も弱くなるのです。
気圧が下がると、身体が膨らむ
空気による締め付けが弱くなると、身体は膨らむように膨張します。(もちろん目で見えない位ですが)
その結果、全身に浮腫み(むくみ)が出ます。
むくみで膨れた筋肉は神経や血管を圧迫し、神経や血管の通りを悪くしてしまいます。
神経や血管の通りが悪くなると身体の痛みにつながったり、内臓の不調の原因になってしまいます。
水槽に新しい魚を入れる時は水合わせをします。
急な環境の変化が起こらないようにするためです。
魚にとって水が大切であるように、人間にとっては空気の影響が大きいです。
気圧の変化が身体の変化の原因になるのも納得ですね。
気温の影響
モチロン気温も体調に影響があります。
暑い時や寒い時も影響はありますが、それ以上に影響が大きいのが

気温差です!
前日との気温差が大きいと不調を感じる方が増えます。
気温差の影響でお腹が痛くなったり、風邪をひいてしまったりすることもよくありますが、特に気を付けてほしいのがぎっくり腰です。
急に寒くなった時だけでなく、急に暖かくなった日にもぎっくり腰が多く発生しています。
ギックリ腰で来院する人は、春先から初夏にかけての温かくなってきた時が一番多いです。
立ち上がれなくなるくらいのぎっくり腰は5~6月に急増します。
雨の影響
気象による体調の変化としてもう一つあるのが、雨が降ると眠くなるという現象です。
雨が降る時は低気圧になっていて、その影響で自律神経が乱れています。
自律神経が乱れるから眠くなるという事もあります。
眠くなる原因は自律神経の影響だけではありません。
雨音の単調なリズムがある事や、太陽が隠れていて薄暗くなることも眠気を誘う原因になっているようです。
逆に良い睡眠をとるためには、単調なリズムと薄暗さを大切にしたいですね。
頭痛やめまい、腹痛、喘息、うつ等の様々な症状は、天気・天候・気候によっても発生してしまいます。

天気が悪い時に体調が悪くなるのは、気分の問題だけではありません。実際に身体が変化しているのです。
決して甘えではありません。
辛い時は無理せず、休養や治療が大切です。
普段から身体の状態を良くしておく事・強い体にしておくことも忘れずにしておきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
辛くなってしまった方、辛くならないようにしたい方は当院にご相談ください。

辛くなってからの治療・辛くならないための予防どちらもお任せください。
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