こんにちは!
上井草すまいる鍼灸整骨院の赤羽です。
上井草すまいる鍼灸整骨院は2012年に小さな町でオープンした小さな治療院です。
完全予約制、完全個室でじっくり時間をかけて施術をしています。
こちらのブログでは、皆様の健康の役に立つ雑学や知識を紹介しています。

眠れない時に「羊が一匹・羊が二匹・・・・」と数えたことありますか?

数えてみたけど、全然眠れなかったよ。

羊を数えてみたけど、眠れなかったという人も結構多くいらっしゃいます。
今回は寝つきを良くするための方法についてのお話です。
今回のブログはこんな人にオススメ!
- 寝つきの悪い人
- 寝つきを良くしたい人
- 睡眠に問題を感じている人
- 睡眠について知りたい人
それでは早速いきましょう!
羊を数える意味
今回もスタフォード大学教授の西野精治さんの著書を参考にしています。

眠れない時は羊を数えようという話は昔からありますね。
昔は有線放送で、羊を数え続ける放送までありました。

今もあるのでしょうか?
1万匹まで数えてくれると、「まだ起きてるの~?」と言われるみたいです。
ちょっと怖いですね。

どうして寝る無時に羊を数えるのですか?

諸説ありますが、羊を数えるようになったルーツは英語圏の影響のようです。
日本語では
「羊が一匹・羊が二匹・・・・」
ですが、英語では
“one sheep two sheep・・・”
となります。
このsheepがsleepに聞こえて、暗示をかけられるからではないかという説です。

子守歌の「ね~むれ~ね~むれ~」みたいな感じですね。

日本語は意味無いんですね。
確かに言葉の意味は無いですね。
しかし、羊を数えるのが全くの無駄かというとそうでもなさそうです。
ちょっと違う方向で役に立っていたりするのです。

眠れない大きな原因の一つである「現実的なことを考える」をしないようにしてくれるからです。

どういうことですか?

考え事をして眠れなくなった事はありませんか?

仕事が忙しい時とかよくあります。
翌日のプレゼンの事を考えてたら、なかなか眠れませんでした。

明日やること、気にかかっている事など現実的なことを考えてしまうと、脳が興奮してしまいます。
脳がリラックスしていないのでは眠れなくて当たり前ですね。
遠足の前の夜とかも同じですね。

わかりました!
じゃあ、何も考えないようにします!

それができればいいのですが、何も考えないというのは実は難しい事です。
「無」とは悟りの境地です。
そこで有効なのは、現実と関係ないことを考えるという方法です。
羊を数える事は、たいていの場合現実とはかけ離れた思考になります。

羊飼いの人には現実になっちゃいますが・・・
羊を頭に思い浮かべることで現実を頭から追い出すことができれば、眠りにつくのに役立ちますね。
明日の事を考えると眠れない

そうはいっても、明日やらなきゃいけない事が気になっちゃうんですよね。

そういう時はベッドに行く前に、「明日やること」をメモしておきましょう。
明日起きたらメモを見ればいいという安心感で眠りやすくなりますよ。
何か考えなきゃいけない事も、考えるテーマをメモしておきましょう。
寝る前に考えても大していい考えは浮かびません。
さっさと諦めて、明日考えましょう。

人間の本能で夜はネガティブになりやすいです。
考え事は日中にする方が生産性も高く、いい考えが浮かびやすいですよ。
現実の事を頭から追い出すには、子供の頃の事を思い出したり、好きな映画の世界などを空想したりするのもありです。
モノトナス
脳は単調な状態になると自動的に考えることをやめて、モノトナスという状態になります。

モノトナスになると自然と眠たくなってきます。

モノトナスになるにはどうしたらいいですか?

モノトナスになるためには、環境を整えることが大切です。
- いつもの部屋
- いつもの寝具
- いつもの暗さ
- 快適な温度
- 静かな部屋又は、静かな音楽
このようないつもの快適な環境にすることで、モノトナスが訪れやすくなります。

旅行の時に「枕が変わって眠れない」のはモノトナスになりにくいからなんですね。
他にもモノトナスになる例
- 難しい本
- クラシック音楽
- 変わらない風景
- 古典芸能
- 静かな映画
- 炎のゆらめき
などがあります。

私は夜にYouTubeで焚火の動画とか見ています。
眠れなくなる

脳が興奮してしまうと眠気が吹き飛んでしまいます。
テレビやゲーム、スマホなどの刺激は脳を興奮させるものが多いですね。

直前まで興奮してたら眠くならないのは当然ですね。

分かってても、夜もスマホが手放せないんですよね。

気持ちはわかりますが、特にブルーライトは脳を興奮させてしまいます。
脳はブルーライトを日光と認識してしまうのです。
眠りには向かないですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
睡眠でお困りの方は当院にご相談ください。
参考文献
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